4/29(土)、前回同様に最終日はまた雨。
そそくさと7:20発のIC1で空港に。
今回も帰路は、LX2807 + LX160。LX2807はスタアラ塗装の Airbus 321。
雨止むことなく、離陸に。(ひょっとしたら止みかけ?)
その中でも Jet d’Eauを見ることができたのは不幸中の幸い。
ただ幸いに、チューリッヒの向かう途中で雨は上り青空が。
個人的(機窓マニア的?)には、大好物な雲が映える機窓に。
チューリッヒ付近は完全に青空。手前の窓に焦点あってしまう間抜けな写真であるが菜の花畑もまた映える。
ということで、無事定刻にチューリッヒ着陸。これでほぼ安心して日本に戻れそう。
降機後、パスポートコントロールを抜けるが、これが普段の光景なのか今日だからなのかわからないが、エスカレータ入り口から大混雑。(右に下ってパスポートコントロール)
出国手続き済んで、シャトルに乗り、ターミナルEに着いたら搭乗まで40分ほどを切っていた。ラウンジでここまでの記事を書こうと思ったが、写真だけ吸い上げ断念することに。
ということで、この後はLX160を残すだけ。このLX160は別途記事を起こそうと思う。
追伸:この記事は4/30(日)到着後、横浜までの成田エクスプレスで記載 🙂 結果から言うと、もう帰国はしてはいる。
“ジュネーブ日記(2023/4/29前編)・LX2807の機窓から” への 3 件のフィードバック